１位　西工大４★、２位　久工大、３位　福歯大、４位　福県大

※　この頃から　久工大と西工大の力関係が逆転し始める。この時期は、まだもみ合っている時代。
※　勝敗数は不明。


打率
　リーグ１０位
　　上野　博司　選手　　　０．３６８


※　上野くんが卒後　放射線に入局した後のこと、筆者は　学内のソフトボール大会で　３塁の線審を
　　務めたことがあった。その時に、上野くんが　サード方向へ強烈な打球を放った。
　　よけようとした側に　打球がスライドしてきたので、結局　胸で受ける形になった。
　　現在（2007）だったら　間違いなく骨折ものです。
　　　打率だけでなく、パワフルな打撃が印象に残る名選手。

オールデンタル：　優勝！

※　翌年にまたがって、連覇している。手元に記録の残っている１９８０年（昭和５５年）から、
　この時期まで、福岡歯科大学・硬式野球部の黄金時代の１つと言ってよいでしょう。