平成19年度

秋季リーグ戦

8月18日(土)
 第1節 福歯大−長崎大 (先攻・3塁側)
 球 場: 鳥栖
 試合順: 第2試合
 結 果: ●  2−10

8月19日(日)
 第1節 長崎大−福歯大 (後攻・1塁側)
 球 場: 猪井金
 試合順: 第2試合
 結 果: ● 14−7


8月25日(土)
 第2節 福歯大−西工大
 球 場: 田川
 試合順: 第3試合
 結 果: ○ 9−8
 ※ リーグ優勝8連覇の最強豪校に 歴史的な勝利(平成19年の試合結果のページで詳報)。

8月26日(日)
 第2節 西工大−福歯大
 球 場: 筑豊緑地
 試合順: 第1試合
 結 果: ● 10−2



9月1日(土)
 第3節 福歯大−久工大
 球場: 鳥栖
 試合順: 第3試合
 結果: ● 0−10 (7回コールド)
 ※ 7回裏に1点追加され、コールド負け。
   速球派ピッチャー(左腕)に3安打(田中、松浦、荒井)、1死球(毛利)に押さえ込まれる。

9月2日(日)
 第3節 久工大−福歯大
 球場: 鳥栖
 試合順: 第1試合
 結果: ● 15−0 (7回コールド)
 ※ 先発、盛根が2回までに9失点と乱調だったのが大きい。7回に再登板した時には、落ち着いたピッチングもみせてくれたのは収穫。サイン違いからだが、堅守のキャッチャーから多くの2盗を奪ったのも 今後の攻撃スタイルを考えるヒントになるだろう。
   本日も速球派(右腕)に2安打(田中、盛根)、1死球(毛利)に押さえ込まれた。

 ※ 2試合とも 現状での弱点を露呈したゲーム。
   よいピッチャーが相手の場合でも、最低 0封負けは避けられるような なんとか1ゲームで1回くらいは、相手を崩す攻め方が課題。
   2試合とも、守備がもう少し堅ければ 9回まで試合をやれたはず。


9月8日(土)
 第4節 福歯大−九歯大
 球場: 猪井金
 試合順: 第3試合
 結果: ○ 3−2

9月9日(日)
 第4節: 九歯大−福歯大
 球場: 久工大G
 試合順: 第1試合
 結果: ○ 4−5

※ 両日とも いい試合(指揮者は、胃が痛むような)でした。
 練習予定のある12日(水)頃に スコアを借りて、試合結果のリンクの方で 詳細をお知らせする予定です。(9/10)


9月15日(土)
 第5節 福歯大−福県大
 球場: 猪井金
 試合順: 第3試合
 結果: ○ 12−6
 ※ リーグ戦開幕直後くらいの練習の折、毛利主将に 現在のチーム力からして、春とは違って、福県戦には 
   すっきり勝とうよと注文を付けた。
    すると 「福県大は、強打のチームだが、それでも 今季は ふた桁得点、ひと桁失点での勝利を目指します」
   と即答してくれたのだが、公約通りの快勝でした。

9月23日(日)
 第5節 福県大−福歯大
 球場: 西工大G
 結果: ○ 4−5
 ※ リーグ戦を5勝5敗のイーブンの成績で終えることができた。第何期かの黄金時代にまで遡らないとないだろう。
  少なくともリーグ参加校が6校になってからは、初の快挙だと思われる。
  文字通り、部員みんなで勝ち取った好成績だと思う。皆さん、おめでとう!!立派です。
   この日 部長の筆者は、毛利主将に断って 大学の講座、部署別の教職員ソフトボール大会の方に参加
  させていただきました。
  リーグ戦2試合と決勝戦をすべて完投で優勝しました。打撃では、ホームランも1本打ちました。
   週明けに 部員達の快挙を祝う飲み会を開きたいと思っています。

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