平成19年度

春季リーグ戦

3月17日(土)
 第1節 長崎大−福歯大 (後攻・1塁側)
 球 場: 鳥栖
 試合順: 第1試合
 結 果: ●  14−4

3月18日(日)
 第1節 福歯大−長崎大 (先攻・3塁側)
 球 場: 筑豊緑地
 試合順: 第2試合
 結 果: ● 3−13


3月25日(日)
 第2節 西工大−福歯大
 球 場: 田川
 試合順: 第1試合
 結 果: ● 5−0
 ※ エースが好投し、リーグ優勝常連校に 久し振りに善戦した よい内容のゲームだった。

3月27日(火)
 第2節 福歯大−西工大
 球 場: 田川
 試合順: 第3試合
 結 果: ● 1−12


3月31日(土)
 第3節 福歯大−久工大
 球 場: 田川
 試合順: 第3試合
 結 果: ● 0−14

4月1日(日)
 第3節 久工大−福歯大
 球 場: 田川
 試合順: 第1試合
 結 果: ● 12−1



4月7日(土)
 第4節 福歯大−福県大
 球 場: 猪井金
 試合順: 第3試合
 結 果: ● 14−15

4月8日(日)
 第4節 福県大−福歯大
 球 場: 筑豊緑地
 試合順: 第1試合
 結 果: ○ 11−15



4月14日(土)
 第5節 福歯大−九歯大
 球 場: 猪井金
 試合順: 第3試合
 結 果: ○ 10−1

4月8日(日)
 第5節 九歯大−福歯大
 球 場: 久工大G
 試合順: 第1試合
 結 果: ○ 1−2


※ リーグ4位(3勝7敗)


2007年4月15日(日)
9年ぶりの4位
土日は春のリーグ戦 最終5節。
ともに快勝し、平成10年春以来 9年ぶりに リーグ4位の好成績を収めることができた。
昨年度は、デンタル、リーグ戦と 心理的にも重圧をかけられた 辛抱の1年でしたが、それを全員で耐えたことで、部員全員の技術力・精神力そしてチームワークが磨かれました。
また、勝負には ここぞという時の一投一打の運もつきまとうもの。去年の辛抱への 天のご褒美かもしれませんね。

Score
福岡歯科大学 10
九州歯科大学
@猪井金球場

先攻されるが、直後に追いつき、ビッグ・イニングで逆転し、終盤にだめ押しの得点を入れる理想的な攻撃的な展開で快勝。
打線のつながりが良くなった。守備も 前節までの状態がウソのように堅実さを増した。
試合の終盤になると 声が切れていたのが、この試合は 最後まで 元気のあるフィールド&ベンチだった。

リーグ戦には登録されていない1年生の新入部員、マネージャー候補がスタンドから見守る中、立派な姿を見せることができました。





連日 勝負強いバッティングを見せてくれた キャッチャーのNMくん。



この日は投打に よい所をみせた Yくん。



Score
九州歯科大学
福岡歯科大学
@久留米工業大学グラウンド

 前日とは逆に 先攻し、直後に差を詰められるが、そのまま最後まで凌いだ。
これまで控えに回っていた Kくんが、先発でセカンドを任され、ダブルプレーを含め 再三 好プレーをみせてくれた。いつも真面目に練習する 寡黙な朴訥としたタイプである上に、普段控えに回っているだけに、彼の堅守のたびに 大歓声で盛り上がって、いい流れを作ってくれた。新人戦でもいいプレーをみせてくれたグラウンドだけに 相性もいいのかもしれない。
 送球に難のあった2年生ショートのTMくんも イレギュラーバウンドも難なく捌く、華麗な守備を見せた。この日は、内野の出来が素晴らしく、連投のエースを強力に援護した。

相手のエースの調子も良く、打てなくても 守備でエースを盛り立てる 今日は 守備力の勝ち。
今日の指揮は、デンタル・ベスト4の立役者の 元・大エースだっただけに 指名して譲った18番の好投は 何より嬉しかったらしく、試合後 「これで 本当のエースになったな」と声が掛かった。



連日の快投をみせたエース。2試合 内容のある実績を続けたので、いよいよ本格化か!?
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