2013(平成25年)春 |
第89回九州地区大学野球選手権大会 福岡・長崎地区予選
1位 西日本工業大学 (8勝2敗) ★28
2位 久留米工業大学 (7勝3敗)
3位 近畿大学産業理工学部 (6勝4敗)
4位 長崎大学 (6勝3敗)
5位 福岡県立大学 (4勝5敗)
6位 九州歯科大学 (2勝7敗)
7位 福岡歯科大学 (0勝9敗)
※上位2校は決勝トーナメント出場
部 長 | 岡村 和彦 | 監 督 | 高田 俊輔 | コーチ | 安里 啓 |
コーチ | 後野 晃太 | コーチ | コーチ | ||
主 将 | 錦織 拓馬 | 主務 | 受田 直樹 | マネージャー | 後藤 碧 |
位置 | 背番号 | 氏 | 名 | 学年 | 投・打 | 身長(cm) | 体重(kg) | 出身校 | |
1 | 投手 | 8 | 永松 | 隆太郎 | 3 | 左・左 | 165 | 65 | 九州学院 |
2 | 捕手 | 2 | 受田 | 直樹 | 4 | 右・右 | 178 | 83 | 防 府 |
3 | 内野手 | 10 | 錦織 | 拓馬 | 4 | 右・右 | 170 | 70 | 出 雲 |
4 | 内野手 | 4 | 藤本 | 啓貴 | 4 | 右・右 | 183 | 79 | 大 津* |
5 | 内野手 | 23 | 白水 | 章文 | 3 | 右・右 | 178 | 75 | 嘉 穂 |
6 | 内野手 | 5 | 扇 | 紘一郎 | 3 | 右・左 | 173 | 68 | 香住丘 |
7 | 内野手 | 1 | 加来 | 伸哉 | 3 | 右・右 | 167 | 58 | 八 幡* |
8 | 内野手 | 18 | 海田 | 聡志 | 3 | 右・右 | 169 | 57 | 三 原* |
9 | 外野手 | 27 | 松尾 | 龍一 | 4 | 右・右 | 170 | 70 | 唐津東* |
10 | 外野手 | 9 | 木原 | 将太郎 | 4 | 右・右 | 178 | 70 | 東明館* |
11 | 外野手 | 19 | 佐藤 | 俊介 | 4 | 右・右 | 175 | 62 | 東 明* |
12 | 外野手 | 24 | 田尻 | 祐 | 2 | 右・右 | 170 | 77 | 青 雲 |
13 | 外野手 | 17 | 本庄 | 茂樹 | 2 | 右・右 | 176 | 70 | 熊本マリスト |
14 | 外野手 | 20 | 久米 | 一聡 | 2 | 右・右 | 170 | 60 | 弘学館* |
15 | 外野手 | 21 | 森田 | 裕貴 | 2 | 右・右 | 178 | 86 | 朝日塾* |
16 | 外野手 | 22 | 百田 | 浩大 | 2 | 右・右 | 171 | 83 | 八女学院* |
17 | 外野手 | 29 | 姫田 | 和広 | 2 | 右・右 | 175 | 60 | 敬 愛* |
18 | マネージャー | 後藤 | 碧 | 4 | 筑紫女学園 | ||||
19 | マネージャー | 吉田 | 真理絵 | 3 | 東明館 | ||||
20 | マネージャー | 世古 | 萌 | 2 | 筑紫女学園 | ||||
21 | マネージャー | 中村 | 亜紗子 | 2 | 長崎西 | ||||
22 | |||||||||
23 |
Notes:
今季より新福岡大学野球連盟の事務局を担当(理事長・岡村、幹事長・受田)。
シーズン制を、従来の秋〜春の1シーズン制から、全日本大学野球連盟の基本構築に合わせ
春〜秋の1シーズン制へシフトさせる改革を行った。
現場のマネージメントは、受田システムと言って良いくらい、審判団や強豪校を含む他校に対しても
厳格で、公平な管理システムを受田幹事長が構築してくれた。
おかげで、対外的な案件が目白押しだった連盟の運営に専念することができた。
結果的に、前任校の九州歯科大学から半期早いタイミングで事務局を預かることになったが、
最高の幹事長を据えることができたので、理想的な事務局のバトンタッチの機を得ることができた。
事務局の滑り出しは上々だったが、本線の野球については、2期連続全敗の最下位となり、
心細い発進となってしまった。
デンタル優勝の幹部学年で、人数も多かった5年生が抜けた穴が大きかったと言えるだろう。
プレーヤー数は17名だが、うち10名はソフト部からの応援選手(出身校に*付き)なので、
純正部員だけでは、9名を切る葉山〜加治木世代と同様のチーム事情となっている。
結果について責任を引き受けざるを得ない錦織主将は気の毒だった。
錦織や受田の人脈で、10名ものソフト部からの支援をいただいており、野球は結果だけが全てではないという一面にも
気づかせてくれた。
大学野球〜神宮への道〜という全国規模で大学野球の結果を丁寧にまとめられているサイトの管理人・堀さん
より春季リーグ戦の直後に連絡があり、現状では九州地区大学野球連盟のHP内にある
福岡・長崎地区予選(新福岡大学野球連盟リーグ戦)の結果公表後、更新しているが、できるだけ
リアルタイムに情報がほしいということでした。
春秋のリーグ戦の終了後すみやかに表彰選手も含めたデータを供給することをお約束しました。
この結果、リーグ戦の戦績は本学に限らず、全試合の成績をリンク(上記の2013年春のグリーンのボタン)で
簡単に参照できるようになった。
今後、2016年度あたりからは、大分地区の大学野球連盟と合併し、新福岡大学野球連盟という枠組みが
発展的解消することが想定されるので、このような組織構築の流動性にも柔軟に対応できる協力関係を
築くことができたと評価している。
本HPのレイアウトも簡素化することができた。
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