2014(平成26年)春 |
第91回九州地区大学野球選手権大会 福岡・長崎地区予選
1位 近畿大学産業理工学部 (7勝2敗) ★3
2位 西日本工業大学 (6勝3敗)
3位 長崎大学 (5勝3敗)
4位 久留米工業大学 (7勝2敗)
5位 福岡県立大学 (3勝6敗)
6位 九州歯科大学 (2勝7敗)
7位 福岡歯科大学 (1勝8敗)
※上位2校は決勝トーナメント出場
部 長 | 岡村 和彦 | 監 督 | 高田 俊輔 | コーチ | 錦織 拓馬 |
コーチ | 受田 直樹 | コーチ | コーチ | ||
主 将 | 白水 章文 | 主務 | 扇 紘一郎 | マネージャー | 吉田 真理絵 |
位置 | 背番号 | 氏 | 名 | 学年 | 投・打 | 身長(cm) | 体重(kg) | 出身校 | |
1 | 投手 | 10 | 白水 | 章文 | 4 | 右・右 | 178 | 75 | 嘉 穂 |
2 | 捕手 | 7 | 扇 | 紘一郎 | 4 | 右・左 | 173 | 73 | 香住丘 |
3 | 内野手 | 6 | 加来 | 伸哉 | 4 | 右・右 | 167 | 58 | 八 幡* |
4 | 内野手 | 18 | 海田 | 聡志 | 4 | 右・右 | 169 | 57 | 三 原* |
5 | 内野手 | 24 | 田尻 | 祐 | 3 | 右・右 | 170 | 77 | 青 雲 |
6 | 内野手 | 4 | 井上 | 敬介 | 2 | 右・右 | 155 | 48 | 延岡学園 |
7 | 内野手 | 26 | 舩崎 | 亜門 | 2 | 右・右 | 174 | 74 | 志學館 |
8 | 内野手 | 28 | 村橋 | 優 | 2 | 右・右 | 175 | 65 | 長崎北 |
9 | 外野手 | 1 | 永松 | 隆太郎 | 4 | 左・左 | 165 | 65 | 九州学院 |
10 | 外野手 | 17 | 本庄 | 茂樹 | 3 | 右・右 | 176 | 70 | 熊本マリスト |
11 | 外野手 | 20 | 久米 | 一聡 | 3 | 右・右 | 170 | 60 | 弘学館* |
12 | 外野手 | 21 | 森田 | 裕貴 | 3 | 右・右 | 178 | 86 | 朝日塾* |
13 | 外野手 | 22 | 百田 | 浩大 | 3 | 右・右 | 171 | 83 | 八女学院* |
14 | 外野手 | 29 | 姫田 | 和広 | 3 | 右・右 | 175 | 60 | 敬 愛* |
15 | 外野手 | 12 | 赤嶺 | 和樹 | 2 | 右・右 | 172 | 58 | 那覇西 |
16 | マネージャー | 吉田 | 真理絵 | 4 | 東明館 | ||||
17 | マネージャー | 中村 | 亜紗子 | 3 | 長崎西 | ||||
18 | マネージャー | 掛村 | 友起子 | 2 | 金沢泉丘 | ||||
19 | |||||||||
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23 |
Notes:
白水主将になって2季目。
1次予選では4−11でコールド負けした九歯大に、2次予選では13−3とコールド勝ちし、リベンジ。
それがリーグ戦での唯一の勝利に繋がった。
今季より新福岡大学野球連盟の事務局2年目。
幹事長は扇で、2013年秋に続き、2014年春も連続で、今回の当番2年4期の半分で最長の担当となる。
一番貧乏くじを引かせた意味もあるが、実によく任務をこなしている。
人間はファースト・インプレッションの呪縛からはなかなか自由になれないものだが、
入部したての頃は極めて線が細かった扇が、強豪校も含めた他大学の野球部員から硬派のイメージで
リスペクトされている様子をみると、不思議なギャップを感じる。
昨秋もそうだったが、開会式、閉会式の幹事長としての挨拶は、長年野球部一筋でやってきた人間かと
錯覚するほど、威風堂々たるもので、非常に感心している。
佐藤審判長の大のお気に入りでもあるので、年長者に好かれる可愛げのある部分もあるのだろう。
近大の大藤 竜 選手が、リーグ戦34年の歴史で史上最高打率の0.750の高打率で首位打者賞に輝き、
近大の5季ぶり3回目のリーグ戦優勝に貢献したことが評価され、監督推薦(肘井監督)で最優秀選手賞の
ダブル受賞となった。
その後の九州地区大学野球選手権決勝トーナメントでは、
リーグ2位の西日本工業大学が、エース毛利の好投と俊足巧打の早川主将以下そつのない攻撃をする打線とうまくかみ合い
地元開催の福岡大会で見事優勝し、全国大会へ駒を進めた。
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